もう、だめポ…

今日は、色んなストレスフルなことがあり、午後から、精神が崩壊してしまった。

・自分の能力の限界、地図図面の読めなさを露呈してしまい、先輩のフォローが必要だったこと

・自分の持っている案件について、課長への説明が一人で出来なかったこと

・アジアアフリカ会議へのボランティア応募に庁内から100名以上あったことを知ったこと

とくに、最後のがショックだった。

俺は英語が出来るとタカをくくっていたけど、英語が出来る職員なんて、もう腐る程庁内にはいると。その事実を突きつけられた気分だった。さすがに、英検1級は居ないかもしれないけど、

英語力が強みにも何にもならない→他の要素で差別化をはからなければならない、と。

それに、冷静に考えてみれば、国際部門、医療福祉部門には、知人が腐る程いる。そんな人達は、俺を部下に待ちたいと思うだろうか？後任した理由を知ったら、なおのこと。

そう考えると、俺は、今後異動にあたっては、少なくとも管理職に俺が知らない人が居るところを書き続けなければならないのかもしれない…

まぁ、判断するのは他人だから希望は書くさ。在留外国人支援は、誰が何と言おうと、俺がやってみたかったこと！ここで、逃げたくはない。けど、自らについての根拠の無いプライド・自信はいい加減棄て去った方がいいのかもしれない。泣きながらでも、噛り付いてでも、自分に与えられた職責に向き合うべきなのかも知れない。